平成20年11月15日、宮崎市で開催された第33回日本大腸肛門病学会九州地方会において内科の首藤充孝医師が「腸重積を来したS状結腸癌の1例」、外科の板東登志雄副院長が「内肛門括約筋切除術後に吻合部狭窄をきたした肛門管癌の1例」と題して学術発表を行いました。また、平成20年11月21~22日、大分市で開催された第92回日本消化器病学会九州支部例会、第86回日本消化器内視鏡学会九州支部例会では、内科の首藤充孝医師が「多発腸重積を来した腎癌転移の1例」、「左腎癌に混在した大腸癌転移の1例」と題して学術発表を行いました。