脇坂昌紀副院長が大分赤十字病院で講演を行いました。

日本放射線腫瘍学会認定医である脇坂昌紀副院長が平成21年1月28日、大分赤十字病院において開催されたがん医療従事者研修会において「放射線治療の基礎」と題して講演を行いました。内容は放射線治療の種類、方法、効果から、近年の放射線治療の進歩、大分県の放射線治療の現状まで1時間を超えるものでしたが、大分赤十字病院のみならず県内の各医療施設から集まった多数の参加者は熱心に耳を傾けていました。