外科の二宮繁生医師が学術発表を行いました。

外科の二宮繁生医師が平成21年10月29-30日に仙台市で開催された第39回胃外科・術後障害研究会において「幽門側胃切除術 有茎空腸間置再建術の治療成績と問題点」、「PPGにおける“胃内容排出遅延ゼロ”を目指して~Ramstedt型幽門筋切離術の有用性~」と題する2つの学術発表を行いました。