内科の相馬 渉医師が学術発表を行いました。

内科の相馬 渉医師が平成22年11月6日に長崎市で開催された第35回大腸肛門病学会九州地方会および平成22年11月13日に沖縄県宜野湾市で開催された日本消化器病学会九州支部会においてそれぞれ「盲腸に認めた虚血性腸炎の一例」、「骨盤内炎症症候群によりS状結腸、直腸狭窄を来した一例」と題する学術発表を行いました。