外科の板東登志雄副院長、白下英史部長、田島正晃医師が学会にて学術発表を行いました。

平成20年9月2日に横浜市で開催された第21回日本内視鏡学会において、外科の板東登志雄副院長、白下英史部長がそれぞれ「全国アンケート調査結果からみた内視鏡外科の現状」、「腹腔鏡下に遊離した巨大大網脂肪腫の1例」と題して学術発表を行いました。また、平成20年9月13日に別府市で開催された大分県外科医会第191回例会において、外科の田島正晃医師が「多発腸重積を来した腎癌小腸転移の1例」と題して学術発表を行いました。