中村志津子内視鏡技師が学会にて学術発表を行いました。

中村志津子内視鏡技師が平成20年8月24日熊本市国際交流会館で開催された第16回日本大腸検査学会九州支部会において「巨大ポリープを内視鏡的切除後回収に難渋した一例」と題して学術発表を行いました。 当院では医師のみならずパラメディカルスタッフを含めた全職員の自己研鑽による医療の質の向上や高度な専門医療の追及を基本理念としており、学会発表や研究活動を奨励し、日々の診療に役立たせることを目指しています。