外科の板東登志雄副院長が学術大会で座長を務めました。

平成21年12月4日京王プラザホテルで開催された第22回日本内視鏡外科学会総会において外科の板東登志雄副院長が座長を務めました。担当は一般演題「胆嚢・胆嚢結石 手術困難例」のセッションで、各演者からの発表に対し活発な議論がなされました。